QEMUでRaspberry pi環境を整えてみる その1

QEMUでRaspberry pi環境を整えてみる その1奥さんが中学校の技術科の関係とのことでRaspberry piを購入しました。

安い。可愛い。色々できる、という楽しいワンボードマシンです。

僕は実機はとりあえずいじっている時間がないので、OSのインストールだけ手伝うことに。

SDカードにOS焼いて、ケーブルを繋げて電源入れたらはい起動、というお手軽さ。素敵。

そんなことをしているうちに面白くなって来てしまったので、Macにエミュレータ環境を作ってみようかと思いました。

どうやらQEMUというものをインストールするといいみたい。そしてQEMUのためにはMacにUnix系のアプリをインストールするためのバッケージ管理システムが必要であると。

なるほど。(そこからか

でもって、MacPortsとかHomebrewとかあるらしいんですが、ここではHomebrewを利用することに。密造酒。

Homebrewをインストールする

最初はQEMUをインストールするためにはHomebrewの環境を整える必要があります。MacPortsでも良いんですが、ここは新しい物好きの血が何か囁いたので、Homebrewにしてみました。

どうやらJavaが必要な様子。神沼の環境だとJavaは入っていたので省略。入っていない人はインストールするが良いよ。

続いてCommand Line toolsが必要らしいのだが、これはXcodeに入っていると風の噂で聞いた。そこでXcodeをインストール。容量が大きい(2GB超え!)のでダウンロードに結構時間が掛かります。

Xcodeは素直にAppStoreからインストールしました
Xcodeは素直にAppStoreからインストールしました

Xcodeのインストールが済んだら、Command Line toolsをインストールしますよ。……ないじゃん。

Command Line Toolsが無いよ? どこに行ったの??
Command Line Toolsが無いよ? どこに行ったの??

調べた所、ここではない様子。メニューを次のように辿りましょう。

Xcode→Open Deveploper Tool→More Developber Tools…

ブラウザが開いて、ダウンロードできるようになっています。OS別になっているので気をつけましょう。

ここからダウンロードするらしいよ
ここからダウンロードするらしいよ

無事インストールできています。

少し待ったけど、素直にインストールできてます
少し待ったけど、素直にインストールできてます

Homebrew — MacPortsは酒でも飲みたくなるでしょ?使おうHomeBrew!

Homebrewのページにインストール用のコマンドが書いてあります。

あとはターミナル.appにコピペしてリターンキーを叩きます。

インストールは一瞬で終わります
インストールは一瞬で終わります

さて、ここで

$ brew doctor

とか打ってみると、何か色々とアレせぇコレせぇと言われるので、メッセージに従います。神沼はXQuartzのバージョンが古いよとか言われました。最近使ってなかったからなぁ。

XQuartzのバージョンが古いって怒られました
XQuartzのバージョンが古いって怒られました

そんな訳で、エラーが出なくなるまで格闘します。格闘し終わったら次に行きましょう。

エラーとか全部消えたらこうなります
エラーとか全部消えたらこうなります

HomebrewでQEMUをインストール

やっとここまで来ました。まぁ、とにかく本体をアップデート。

$ brew update

QEMUとやらをインストールするのは大変あっけない感じです。

$ brew search qemu
qemu

あるみたいです。ではインストール。

$ brew install qemu

あとは待つだけ。何てお手軽。

ここから先は次回に回します。