
竹の子書房のブログである週刊ニョキニョキ☆パンチに、神沼考案のパズルが不定期に掲載されています。今回はフリーライターのサデスパー堀野さんが問題のチェックをしてくださいました。
升の数が4×4ならまだ簡単ですが、4×5になってくるとちょっと頭を使うのではないでしょうか。
慣れてくれば簡単に解けると思います。ぜひぜひ楽しんでくださいませ!
実話怪談作家によるおよそ興味本位な日々
竹の子書房のブログである週刊ニョキニョキ☆パンチに、神沼考案のパズルが不定期に掲載されています。今回はフリーライターのサデスパー堀野さんが問題のチェックをしてくださいました。
升の数が4×4ならまだ簡単ですが、4×5になってくるとちょっと頭を使うのではないでしょうか。
慣れてくれば簡単に解けると思います。ぜひぜひ楽しんでくださいませ!
自作パズル「両面鏡」の問題を2問掲示します。通算で8-9問目ですね。ベースとなるフィールドは同じで、置くタイルの方向が違うだけという問題。解けたら教えてくださいね〜。
英語版のルールも作ってみました。通じるのかな。
またそのうち掲示します。
神沼の自作パズル「両面鏡」の問題を4問掲示します。どれも簡単だと思います。回答例が複数あるものもあります。
5問解くのにどの程度掛かるのかな。ぜひ教えてくださいね。
問題画像の作り方忘れました。困りましたね。
今後はこんな感じになります。たぶん。
黒い升は光が通れません。ちなみに上の問題とそれ以外全く一緒ですが、難易度はぐっと上がっています。
英語版も作ってみた。
神沼からの新たなる挑戦!
神沼作成のシンプルなパズルです。ルールは以下の通りになります。
45度の反射板を使って、入り口から入った光を、出口まで導くパズルです。
既に、フィールドにはいくつかの反射板が用意されています。
全ての反射板は1回以上光を反射させる必要があります(使わない反射板があってはいけません)。
反射板は両面とも鏡になっています。つまり、表も裏も反射します。
光は直進しますが、反射板に当たることで進行方向が90度変わります。この性質を利用して、指定された入り口から、指定された出口まで光を導いて下さい。軌跡は交差しても構いません。
レッツチャレンジ!
以前別の場所で公開していたのですが、いろいろと分散させているのも何なので、こっちに集合させることにしました。